ここ数年、老若男女問わず、クラシックギターを習いたいという人が増えています。クラシックギターは、音色が柔らかな上音量も適度な大きさであり、電子ピアノなどと異なり広いスペースを必要としないことが人気の理由です。しかしながら、非常に奥の深い楽器ですから、エレキギターなどと異なり、独学で学ぶには限界があります。また、最近ではクラシックギター等、指先を使用する楽器は認知症になりにくいといわれていますので。中高年の人にも人気です。そこで、クラシックギター教室に通いたいと考えている人も少なくないのですが、どのような教室に通うべきか、また料金体系がどうなっているかがわからというのが実態です。クラシックギターを学びたいと考える人の目的に応じて、どのような教室が適しているのか、その料金体系と併せて紹介します。

クラシックギター教室の種類と特徴

クラシックギター教室は、大別すると楽器店が運営しているものと、個人が運営しているものの2種類に分けられます。楽器店が運営しているものは、学校や専門学校を卒業した講師が多く、基礎練習を含め極めてオーソドックスなレッスンを行います。また、運営母体である楽器店で、クラシックギターを購入すると、入会金が無料になったり、レッスン料金が割引きになる等の特典がありますから、これからクラシックギターを始めようする初心者の方 におすすめです。一方、個人が運営している教室は、プロが演奏活動と並行して行なっている場合が多く、独自の練習法を取り入れているところがほとんどです。そのため、ハマれば上達が飛躍的に早くなりますし、そうでなければ、かなり苦戦することも予想されます。

クラシックギター教室の料金体系と相場

クラシックギターのレッスン方法は、個人指導と複数人で行うものがあります。少しでも早く上達したいと考えているのであれば、断然、個人指導がおすすめです。というのも、個人だとわからない部分があればその場で質問できますし、自分に適した練習法を提案してくれます。一方、複数人で行うレッスンのメリットは、生徒同士で交流を持つことができますから、モチベーションを維持しやすい、ところです。料金体系については、楽器店が運営するもので、週1回のレッスンで月額1万円程度です。個人の場合だと、先生の実績により異なりますが、1万円から3万円が相場と、やや高めに設定されています。これに入会金が1万円程度 加算されますが、楽器店が運営している場合、入会金を免除してくれる所も少なくありませんので、キャンペーン情報等を細かくチェックすることが大切です。