クラシックギターをこれから習おうと思うのであれば、良いクラシックギター教室を選びたいものです。何を以て「良いクラシックギター教室」と言うかは人それぞれ尺度が違うでしょう。しかし、シンプルに言えば、この教室でクラシックギターを習って良かったと生徒が感じられるなら、良いクラシックギター教室だと言うことができます。技術的に上手に弾けるようになることができた、お月謝が良心的、先生の指導が熱心、同じクラシックギターを趣味とする友人と出会えた、クラシックギターの楽しさを知ることができた、生き甲斐が出来たなど。どんなことであっても、その人がクラシックギター教室に通ったことで、人生が豊かになったり喜びに満ちたものになったのなら、そのクラシックギター教室選びは成功だったと言えるでしょう。

お月謝に見合う指導をしてもらえる教室

クラシックギター教室のお月謝は、教室によってかなり差があります。高いから良い、安いから良くないという風に、値段だけを見て一概に判断できない部分があります。お月謝が高いのも安いのも、何故そうなのか、理由がある筈です。それが納得のいくものなら問題は無いのです。ただし、納得のいく理由が見つからない場合は、残念ながらあまり良い教室だとは言えません。教室を選ぶ際に、大手の楽器店が経営する音楽教室と個人の先生が経営する個人教室があります。一般的に、大手の楽器店が経営する音楽教室の方がお月謝は高めです。それは、講師の先生に支払う謝礼以外に人件費、施設費などがかかっているためです。どんな教室で習うにせよ、そのお月謝に指導が見合っていると思える教室が良い教室であると言えます。

生徒の希望に添った指導をしてくれる教室

クラシックギターを習う目的は人それぞれ違います。将来的にどうなりたいのか、目標も人それぞれ違います。良いクラシックギター教室は、生徒のなりたい目標に近づける指導をしてくれます。だからと言って、闇雲に生徒に迎合する先生が良い先生とは限りません。ダメな時はダメだとはっきり言えるのも、先生のという立場にある人には必要なことです。生徒が無理なく上達していけるようにカリキュラムを考え、つまずいた時に何故出来ないのかを的確に指摘してくれたり、間違った方向に行きそうな時や変な癖がつきそうな時にすかさず修正してくれる先生なら、生徒もまっすぐに育っていけそうです。日々のレッスンでは、少しずつでも上達していけるように小さい課題を与え、それがクリア出来たらすぐに次の課題を与えてくれる、そんな先生だと知らぬ間に上達できそうです。